3Dペンで最高にCOOLなスマホケースを作ってみたって話。
どうも、先進的スマホケースアーティスト、たっきーです。
あまりにけんきうが進まないので現実逃避として転がっていた3Dペンで遊んでみた。
3Dペン
SUNLU「Intelligent 3D Pen Ⅲ / SL-300」
なんかしらんがけんきう室に転がってた。
許可もなく勝手に使うことに。
箱がApple製品っぽい。
本体
取扱説明書
日本語がすごい。
「ようこそいらっしゃいませ」。
イラッシャセー!
「警告:本製品は感電なり、死亡する可能性があります」。
僕は震えながらペンを握った。
「三代ペン」。
三代目???
「ワンクリック」。
ワンテンッポずれた感じすこ。
さすが、Intelligentな説明だ。
スマホケース作った
コンセプトは「スイーツを感じさせる和」。
ケーキにデコレーションする新米パティシエのような気持ちで作った。
決して、「えすりくぺあ」ではない。
平仮名は外人さんにとても人気。
僕がこのケースを付けてお外を歩くときっと外人さんが「そのケース言い値で買おう!」って声をかけてくることは間違いないだろう。
背面
前面
拘った点はカメラ部分とイヤホンジャック部分をケースつけたままでアクセスができるということだ。
実用性についてもノープロブレムさ。
しかし、色がちょっとう○こみたいだ。
なので色を塗ることに。
塗った
使用塗料。転がってた塗料がこれだけなのでこれでいいや。
「染めQ メッキ感覚」さんには良くお世話になる。
あんまり必要性は感じないがミッチャクロンを一応吹いておく。
メッキ感覚を吹く。
塗りムラがないように注意する。
塗った感じ。
針金みたいになった。
完成
イカす。
欲しい人がいれば¥114514で売ろう。
自分でも自分のセンスの良さに感涙。COOOOOLすぎる。
スマホケース職人として食っていこうかと考えるまであった。
しかし、このケースを付けてると不本意ながらモテてしまうので普段使いはやめておこうと思う。
いざという時にのみ使用しよう。